協会では京都市と連携し、「まちづくりプロジェクト」で共に活動中の市営住宅で新たな取り組みを進めています。
それは、古くなった8つの空き住戸を「京都で福祉の仕事をする職員用住戸」に生まれ変わらせるというもの。
設計は市内の8つの大学の建築を学ぶ学生と先生にご協力いただきます。
つまり、1つの住戸を1つの大学が担当し、8つの特色ある設計となる予定。誰もが初めてプロジェクト。
困難さは多くありますが、現在進行中です!
キックオフイベントの様子