京都福祉サービス協会とは
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福祉(Welfare)の頭文字Wと、
人と人とが手を取り助け合う姿を表しています。
京都市における福祉サービスのけん引者として
1986(昭和61)年、在宅の高齢者や障害のある方にホームヘルプサービスを提供する団体として、法人の前身である「京都ホームヘルプサービス協議会」が発足しました。
その後、増加する福祉ニーズに応えるため、1993(平成5)年には京都市の出資(出えん)※を得て、社会福祉法人京都福祉サービス協会として認可を受け、今日に至っています。
現在、特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護事業等、100事業(指定事業所数)を超える介護サービスの運営や介護職員養成研修事業を行い、全国でも有数の事業規模(介護事業所数では京都市内最大規模)に発展し、障害のある方へのサービス提供や児童館の運営まで、幅広い福祉分野でサービスを展開しています。
これからも、京都市における福祉サービスのけん引者としての自覚と自負を持ち、質の高いサービス提供や公益的な取組により、その社会的使命を果たしてまいります。
※ 2019(令和元)年4月から出資(出えん)関係を解消し、外郭団体から自律しました。