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「生きる」を大切に 一人ひとりの“WELL-BEING(よりよく生きる)”が実現できる地域共生社会へ(軽井沢ラジオ大学)
2024/09/05
メディア掲載
2024年7月24日に河本施設長(高齢者福祉施設紫野)がFM軽井沢(軽井沢ラジオ大学)に出演しました。
軽井沢ラジオ大学はサステナブル社会の実現、社会課題の解決に役立つ知見を
スペシャルゲストを迎え、リスナーに届けるトーク番組です。
今回は、「生きる」を大切に 一人ひとりの“WELL-BEING(よりよく生きる)”が実現できる地域共生社会へ
をテーマに
社会参加を目的とした「はたらく活動」の実践や、団地の活性化への取組
などをお話ししています。
「はたらく活動」の実践の取組は、介護が必要となっても、高齢者の方がご自身のやりたい事やできる事を実践し、思い描く人生を実現することを目的として、ケア本来のあり方である、その人の「生きる」ことを応援する活動です。
また、団地の活性化への取組は、関わる人、誰もが主体者となることを目指すとともに、福祉や医療の枠にとらわれず、多様な分野の方や団体と繋がる実践を積み重ねており、私たち社会福祉法人が、そのための環境づくりの役割を担っています。