研修センターではこれからの介獲を担う人材の育成や、介護職員に必要な資格等が修得できるよう、広く一般の方や介護事業所に所属する職員等を対象に、各種研修事業を実施しています。
当法人は、京都市内で最初のホームヘルパ一養成機関として1991 (平成3)年からホームヘルパ一養成研修事業を開始し、これまでに8900 人(2021年1月現在)の修了者(訪問介護員1,2級養成研修課程、介護職員初任者研修課程)を輩出しています。
現在は介護福祉士受験に必要な「介護福祉士実務者研修」や訪問介護員として従事するために必要な研修である「介護職員初任者研修」、その他一般向けの介護講座等様々な研修を開催しております。
スタッフは、介護現場を熟知した保健師、看護師、介護福祉士、理学療法士等の専門職で構成され、きめ細やかで現場に即した研修内容を心がけています。



