京都福祉サービス協会

介護・福祉サービスを探す

  1. HOME
  2. 介護・福祉サービスを探す
  3. 訪問介護(ホームヘルプサービス)

訪問介護(ホームヘルプサービス)

対象者

介護保険:要介護認定で要介護1~5と認定された方

障害者総合支援:障害支援区分認定で区分1~6と認定された方

京都市介護予防・日常生活支援総合事業:要支援認定で要支援1・2と認定された方、事業対象者の方

ご利用者が自立した在宅生活を過ごせるよう訪問介護員がご自宅を訪問し、食事・排泄等の身体介助や、掃除・買物等の生活に必要な援助を行うサービスです。 当法人では、介護保険制度の居宅サービス計画(ケアプラン)に沿って提供する訪問介護サービスや、障害者総合支援制度のサービス利用計画に沿って提供する居宅介護サービスのほか、京都市介護予防・日常生活支援総合事業の各種訪問型サービスも実施しています。

また、介護保険制度の要介護認定を受けておられる方々を対象に、ご要望に応じて、居宅生活を行ううえでご本人にとって必要なサービスで、介護保険制度で適用されないサービスを自費負担でご利用できる「ほのぼのサービス」も提供しています。

サービス内容

当法人のサービスの特徴

京都市内最大規模

当法人は昭和61年(1986年)から京都市の委託を受け、ホームヘルプサービスを開始しており、30年を超える事業実績があります。京都市内では最大規模で、全国でも社会福祉法人としては有数の規模です。京都市内各区に11箇所の事業事務所があり市内全域(京北地域を除く)でご利用できます。

サービス向上の取組

所属するヘルパーは全体で1500人を超え、その半数以上は国家資格である介護福祉士の資格を取得しています。事業開始以降「ヘルパー会議」の名称で研修会を実施し、専門性を高め合う取組を行ってきました。代々受け継がれる知恵と工夫が私たちの財産です。現在も各事業所で毎月研修を企画し、サービスの質の向上に取り組んでいます。

安心の相談体制

サービス利用時には「在宅相談員」という専任の担当者を配置し、ご利用者・ご家族から相談しやすい体制を整備しています。また、ケアマネジャーや関係機関との連携により更なるサービスの充実を図っていきます。

身体介護サービスへの対応

介護の必要性が高い重度のご利用者へ適切に対応していくため、身体介護を中心に支援を行う職種として「在宅介護員」を配置しています。また、喀痰吸引等の医療的ケアについて組織的にフォローアップ体制を整備し、積極的に対応しています。

ご利用者の自立を支援する視点

住み慣れた自宅でその人らしく生活ができるよう、支援の際には「ご自身でできること」が続けられ、「できそうなこと」を増やしていただけるよう、心がけています。

ご利用料金のご案内

ご利用料金のご案内(訪問介護)

ご利用できる当法人の事業所はこちら

訪問介護(ホームヘルプサービス)に関連する介護事例